一年の計は元旦にありと誰が言ったか知らないが昔から言う。
しかし、大陸の古典だったかに載っている話を高等学校の先生がしていたのは、本当にその気があるなら、今すぐにでも着手するべきなので、年が明けたらとか言っているようじゃだめだと。
でもって今考えていることを順不同に。
Raspberry Piを使って簡単なデバイスを扱えるようになることと、同じくネットワークでブラウザくらいは使えるようになること。子供のプログラミング教室を開けるくらいに理解すること。
Rを使って一連の監査手続ができるようになること。単なるツールとしての理解を超え、データを使った監査ということについて一家言もてるようになること。
地方財政の制度や問題について理解を深めること。
地域での活躍する人をサポートできるために自分の活用方法を考えること。
ITコーディネータのファシリテーション知見を業務で活用すること。
人生後半戦のストーリを立てて、これからの仕事のしかたについて周囲と相談すること。
作りかけの無線機(50MHz、SSB)を完成させること。
少しは外に出て体を動かすこと。できれば運動すること。
なるべく多くの人に会って知的刺激を受けること。
積読書を既読に変えること。
1回はつりに行くこと。
QSLカードの管理と印刷ができるようにマクロを組むこと
ソーラーパネルを使った鉛蓄電池充電と移動運用を可能にする
2016年1月4日更新