夏休みのRシリーズはこれで終わり。
EDINETのデータを取り扱うのにAPIを探していたら、Rの面白そうなソースをGitHubで見つけたので、備忘記録。
https://github.com/RBookForFE/EDINET/blob/master/main_EDINET_crawler.R
やはりネックは、EDINETサーバとこちら側との間で、ある会社のデータのやりとりが「ひとかたまり」で発生してしまうことだろう。本来は、特定の要素を取り上げられるのがXBRLの良い所なのだが、それをEDINET側でサービスしてしまうと、サーバがオーバーフローしてしまうということなのか。