今日は、先日失敗したWindows7のインストールに再挑戦。
・・・
してみたものの、やはりだめだった。
なんちゃらsysが壊れていますというメッセージが出るのだが、どうも壊れているのではなくハードディスクの仕様のせい?
詳しいことはよくわからんが、問題は全てスキップの扱いにして何度もリブートを繰り返して、最後にようやく一度は起動するまで行った。
・・・のだが、次のリブート時にまたエラーチェック機能が働いて、もともとスキップしていたエラーが対処できないようだ。
これでブートセクターが壊れているので修復が必要。
先日、Ubuntuまでが起動しなくなってあわてたが、今日は二度目。落ち着いて対処してUbuntuに戻りシステムのUpdateを図る。
Rが3.2.5(Very, Very Secure Dishes)から3.4.0(You Stupid Darkness)にアップデートされた。
RについてはCRANのサーバから落とす方法を採るが必ずしも最新が出たらすぐにUbuntuのパッケージで出るわけではなさそう。
しかし、今回の経験でほぼひと月位で新しいものが使えることが分かったので、むしろ安定バージョンが使えるということでよしとしよう。
それよりは、Windowsだとアンインストールしてインストールするという作業が必要だが、Ubuntuだとコマンド一発でできる。便利~~♪