現象学という思考: 〈自明なもの〉の知へ Posted on 2020年2月9日 by 閑人 現象学という思考: 〈自明なもの〉の知へ (筑摩選書) posted with amazlet at 20.02.12 田口 茂 筑摩書房 Amazon.co.jpで詳細を見る 2020年2月9日読了 「当たり前」と思うその根拠は何かという問いかけを通じて現象学的な方法で考えていきながら、現象学を紐解くという試み。 あえてフッサールの権威的解釈に囚われずに独自の解釈を加えての説明。わかりやすい。が、書けない。 関連投稿: 現象学という思考: 〈自明なもの〉の知へ