ワカサギ@山中湖旭丘静山荘ボート

釣果:ワカサギ83尾(型は小さい5センチ)

仕掛:ハリ2号(ボート屋は2.5号だった)、錘0.5号

エサ:(ボート屋のオススメで)断然アカムシ

同行者:たかのり(合流:ひでちゃん、原田さん)

 

近所のレンタカー屋が閉店してしまい、ちょっとはなれたところに自転車で前夜にクルマを借りに行く。
従来のように仕事帰りに駅で借りるというわけにはいかなくなったので面倒だが、24H営業なので逆に早く帰宅しなくともよくなった。

自宅を5時に出発。国立府中ICから中央道に乗るが、紅葉シーズンとあって行楽客のクルマが多く、
渋滞はしていないものの70km/h程度のノロノロ運転が続いた。談合坂もひときわ混雑している(毎年行っているが、
これだけ混雑したのは何かの行事と重なったためか?)

いつものボート屋に入りボートを借りる。たかのりは中学生になって釣りが有料になった(もとは取れたのか?)

ポイントまで船を曳いてもらいブイに係留し早速つり始める。タナはボート屋のおばちゃんの指示で、上から2-4m程度。
リールは不要と言っていたがそのとおりだった。

しかし、釣果は伸びずポツポツとしか釣れない、30匹くらい釣れたところで早くも10時を回っている。竿が二本あったので、
底にも棚をとってみたら、こちらもポツポツと係るだけで、いつもの「こいのぼり」ができない。

痺れを切らして、ひでちゃんに電話をすると、なんと直ぐ近くのポイントで爆釣モードらしい。

そちらにボートを漕いでいき、バケツを見るとこちらよりかなり釣っている。しかも、既に100匹をクーラボックスに入れたというから、
この差はポイントの差である(あえて腕の差とは言わない)。そこで釣り始めるも、先ほどよりは釣れているが入れ食いタイムは終了らしい。
先ほどよりは速いペースで釣りながら数回のイッカ釣りを交え、13:30に竿を納める。

反省点:もっと早く情報交換してポイントを変えればよかった。

帰路は、中央道の渋滞を心配したが朝より空いているし事故情報も渋滞情報も入っておらず、朝と同じ時間で帰宅できた。

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