これは事故?未必の傷害?

70歳を超える父が、昨日都内某駅で高校生くらいの青年が走ってきてぶつかられた拍子に転倒し、腰椎を圧迫骨折して入院。老人の弱さというよりも脆さを改めて実感。
ただでさえよろよろしているところに骨折してしまったら、歩けなくなり寝たきりになってしまう。

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4 thoughts on “これは事故?未必の傷害?

  1. それは大変でしたね。ご自宅に泊めてもらった時に夢うつつでご挨拶して以来お会いしてませんが、よろしくお伝えください。
    ちなみに、その青年はどこへ?ひき逃げ?


  2.  それは大変でしたね。どうぞお大事に。
     しかし、当て逃げとはけしからんやつですな。というより、モラルの低下に頭に来ますな!


  3. ゴンチャロフ殿
    ひき逃げではなく、ぶつかっただけです。
    少し舌足らずでしたが、一応、連絡先は聞いていて、電話したところ、近日、見舞いに行くとのこと。
    この春に大学卒業して就職らしいですが、さほど悪気のある人ではなさそうです。


  4. わっしょい殿
    ご心配をおかけしております。当て逃げされたわけではありませんで、モラルの低下はありません。
    ただ、よぼよぼの老人にぶつかったというだけで、私は状況を見ていないので、よくわかりません。
    父は2週間くらい入院するようですが、もともと世話になっている自宅近くの病院まで、私が車で送ったので、安心して入院しているようです。
    親が年を取るのは早いものですね。


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