制度と文化―組織を動かす見えない力
佐藤 郁哉 (著), 山田 真茂留 (著) 日本経済新聞社 (2004/09) この手の本を待っていた。 修士課程での卒論のテーマは「企業文化」にしようと考えていた。しかしながらベースとなる参考書がないことやあまりに漠然としたテーマに、時間内で完成させるのは無理であろうと考えて、あきらめた経緯がある…
忙中閑ありでボチボチといきましょう
佐藤 郁哉 (著), 山田 真茂留 (著) 日本経済新聞社 (2004/09) この手の本を待っていた。 修士課程での卒論のテーマは「企業文化」にしようと考えていた。しかしながらベースとなる参考書がないことやあまりに漠然としたテーマに、時間内で完成させるのは無理であろうと考えて、あきらめた経緯がある…
十川廣國(著)中央経済社(2005年) CSRの問題について、経済学的観点から企業経営者のエージェントとしての役割に着目しながら議論を進めている。従来の経済理論の発展系として経営者を捉えれば、経営者とは所有者である株主のエージェントであり、株主の利益最大化という制約曲線の下において自己の利益を最大化…
奥村宏(著)岩波書店(2006年) CSR(企業の社会的責任)という言葉がもては… 続きを読む株式会社に社会的責任はあるか
野村進(著)角川書店(2006年) 日本は世界に冠たる老舗大国だという。いわゆる歴史のある会社というのは世界的もたくさんあるが、日本ほど歴史の長い会社が多くある国は他には類を見ないらしい。記述には著者の思い入れがあり、事業の欠点や経営の問題などにももっと触れて欲しかったが、それだけ主観的であるがゆえ…
岡本享二(著)日経文庫(2004年) 仕事の関係でCSRの勉強をすることになった。そこで勧められた入門書がこれ。一通り記載してあり入門書といいつつ中身が充実して「知ったふり」ができるということで、早速拝借して読んだ。