そこで、今後のサイトの更新にあたって次のような目標を定めました。
- 感想文を含め釣りのデータ部分と、画面デザインの部分は分けて扱いたい。
- 毎回共通する船宿リンクなどはデータベースにリンクする形で別に管理したい。
- Notesの反省から、特定のアプリケーションに依存しない形でサイトをメンテしていきたい。
- 通常のメンテは掲示板に日記を書くような手軽さで行いたい。
- アップロードしたデータを、例えば日付順、釣行水域別、ターゲット別など並び替えて扱いたい。
- ISPのサービスの範囲内でできる(自分でサーバを立てる必要がない)方法を採りたい。
以上のような要望は、経理屋である私には至極当然な要求でした。
経理は、決算ごとに前期決算と比較可能な様式でデータを作成しますから、前回作った「様式」の使いまわしができます。これは見る人の学習効果とも関係するのですが、仮に報告書に全く同じ情報が掲載されていたとしても、どこを見るかということに関してまで考えると、ある程度様式は固定化したほうがいいわけです。
とはいえ、逆に会社の状況が変わればそれに即して集計の方法や見せ方も変えていく必要があります。そのときに過去の情報も同じように組替えることで、比較可能な形にしてやる必要があります。
また、その時々で強調したい部分や、逆に見せても仕方のない部分にメリハリをつけてやらなければ、のっぺりとした報告になってしまいます。
つまり、「報告されるべきデータを汎用的に準備すること」「報告相手にあわせたレイアウトや見易さにすること」「報告目的にあわせたメリハリ(色・文字の大きさなど)をつけること」が要求されるわけであり、このコンセプトを閑人釣行記でも採用しようというわけです。