以上のような壮大(?)な計画をもとにしていろいろと検討して出会ったのがXMLを利用してサイトを構築する方法でした。
XMLを利用するメリット
- 釣行記録をXMLファイルにすることで、XSLTで表示のレイアウト仕様を決め、更に詳細なデザイン(色や文字の大きさ)については、CSSを使って設定できる。
- XMLファイルはテキストファイルなので、他のXMLファイルへの変換が容易であり、なおかつ将来これを利用したソフトウェアが廉価で登場する可能性がある。実際に、ISPなどはWebLogサービスなどを急激に採用し始めている。
- XML仕様を拡張した、XBRLなどの用途にあった仕様が登場してきており、XML自体が廃れることは考えられない。
- IEなどが対応している。
- エクセルなどでも扱えるようになっている。
一方で次のようなデメリットがありました。
XMLを利用するデメリット
- NCなどが必ずしも対応しておらず、標準的な仕様とは言えない部分がある。
- XSLTやJavaScriptなど勉強しなければならないことがたくさんある。
以上のようなことを比較考量した結果、もっとも大事なことは、自分しか提供できない(つまり、つりに関するデータ)部分であることを踏まえ、データを扱いやすいXML仕様に変更することになりました。