現代哲学の名著–20世紀の20冊 Posted on 2009年6月23日 by 閑人 熊野純彦(編)中公新書(2009年) 現代哲学の名著―20世紀の20冊 (中公新書) posted with amazlet at 09.06.21 中央公論新社 Amazon.co.jp で詳細を見る 難解な哲学が「わかりやすく?」紹介されている。 とりあえず読みたくなったのが、以下の2冊。 廣松 渉 世界の共同主観的存在構造 レーヴィット 共同存在の現象学 関連する投稿なし
「ようこそ!」といわれても、まだ買っていませんがな。 哲学は、いくら読んでも解らないので、読後感が悪いというか満たされなさ、食い足りなさが残ります。 それがまた読みたくなってしまう原因なのでしょうか。 もしかして、そこのところが哲学の魔力なのでしょうか。 嗚呼、なんという世界へ・・・・。 Reply
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「ようこそ!」といわれても、まだ買っていませんがな。
哲学は、いくら読んでも解らないので、読後感が悪いというか満たされなさ、食い足りなさが残ります。
それがまた読みたくなってしまう原因なのでしょうか。
もしかして、そこのところが哲学の魔力なのでしょうか。
嗚呼、なんという世界へ・・・・。