戸籍の届出に身分証明が必要になるらしい。
偽装結婚とか他人のパスポートの成りすましとか、いろいろ問題があるのだろうが、そもそも、戸籍と自然人とを一致させる方法が確立されていない以上は、いたちごっこになるのではないか。
その辺にいる「山田太郎」さんだって、物心付いたときから山田太郎と呼ばれていたから自分が山田太郎と思い込んでいるだけで、本当は鈴木次郎なのかもしれない。
本籍地は変えることが出来るので、生年月日と両親の名前などが繋がりを保証する手段なのだが、何人かがグルになれば簡単にごまかせそうだ。
その戸籍が自分の法律上の身分を表しているということを本当に証明したければ、やはり出生時に指紋などを登録するしか方法はないのだろう。
戸籍の届出はやはり本人が身分証明書もっていくんでしょうか?
本人:エーーーーーン!
戸籍係:泣いてちゃわかんないでしょうが、住民票か免許証
出してください。
母親:確かに先週生まれた内の子なんです!
戸籍係:あんたじゃない、本人に聞いてるんです!
陳さん
ご無沙汰です。
生まれたときは医者の作った出生証明書というのがあるので、それを出せばいいのでしょうが、その赤ん坊がその出生届に記載されている個体であるという保証は何もありませんね。
実に運用が難しい制度ですね。