地デジ反対派の友人T君が、(TVの)寄る年波に勝てず(つまり壊れた!)、ついに薄型TVを購入したらしい。衛星が映らないとか機器の接続が難しいとか四苦八苦していたようだが、どうやら何とか見られるようになったらしい。
最近、TVでも「アナログ放送は視られなくなります・・・・」といった脅しや、「早く変えましょう」といったキャンペーンが多くあり、若干不安に駆られることもある。
しかし、我が家のTVは5年前に購入したものでまだまだ現役。これに地デジコンバータでもつければ、一応は地デジ放送は見られるのだが、地デジにしても視られる番組は全く同じだし、画像が多少きれいになったからといっても、いまでも不満はない。
そもそも映像が美しい以外にこれといった「消費者にとっての」メリットはどこにあるのだろうか。新しい物好きの私でさえ、触手が動かないのだから、同じように感じている人は多いはずである(といって、自分が少数派ではないことを擁護している)。
「やむなく」地デジ対応テレビを購入したTです。しかも「意に反して」もう一つデジタルチューナーも買う羽目になってしまいました。
デジタル映像は確かにきれいですがそれが引き立つのは大型テレビの場合で、中型以下のテレビならアナログでもよいのでは。また、多少は視られる番組も異なりますが、突然コンテンツが増えるわけではないのでほとんどどこかで見たようなものばかりです(これから増えることになってますが)。
政府や家電業界に対してささやかな抵抗を示すには、やはりデジタルチューナーで済ませることくらいでしょうか。本来のエコのためにも。
あ、それから文中に‘TENTACLE’が登場しますが、本来は「食指」ですので…。
ゴンチャロフ殿
触手が動いたら、クラゲになってしまいますな。食指の間違いでした。ご指摘感謝いたします。
デジチューって1万円くらいしますよね(バッファローなど)。ジコチューなら得意分野ですが。
やはり、アナログが映る限りは、今のTVを可愛がることにして、映らなくなったらチューナ買って視ることにしよう。
そのうち、アナログが映らなくなる時間帯を意図的に作ったりして、地デジ未対応者いじめするんだろうなぁ(N*Kが教育テレビで実験と称してやっていましたね。)。