零戦を見た

夏休み最後の日。
所沢航空発祥記念館で、特別展「日本の航空技術100年展」を見学に行った。
もちろん動態保存されている零戦21型の見学である。
平日なので見学者も少なくゆっくりと見ることができたのはありがたかったが、あれほど間近に零戦が眺められるとは(手を伸ばせば触れるくらい近く)。
サイパンが陥落した際に10機以上がそのまま米軍に押収され、アメリカに船で運ばれて試験飛行がされ零戦が研究され尽くした。さらに、その後は「余剰品」として廃棄される運命となり、最後となった本機も動かなくなっていたものらしい。
しかし、戦後に日本から堀などの開発技術者などが寄り集まって「栄エンジン」を修復し、Fame Of Planeに動態保存されることになった。
かつて日本にも70年代と90年代と2度来ており、その時は飛行も披露されたようだが、2013年の今回はエンジン始動とタクシングのみ。おそらく次の20年後にまた来日する際には、ぜひその雄姿を拝みたいものだ。

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