昨日自宅にいたら、中学高校と英語を習った先生から突然電話がかかってきた。
その先生は既に随分前に現役を引退して、自宅で奥様と細々と英語を教えておられる。
突然何事かと思ったら、どうやら、パソコンを替えたら、メールで送った宿題ファイルが開けないという「苦情」が生徒から寄せられて困っているらしい。生徒も、現役引退した人たちが多く、よく分からないというのが実情とか。
ということで、いろいろと話を聞いてみて、とりあえずそのファイルを送ってもらったところ、PCのOSが交換でWindows VistaとなりOffice2007を使っているために、ファイルがXML形式で保管されていることから、Office2003などを使っている生徒のPCでは開けないことが判明。
先生側の保管方法の設定の仕方、生徒側のパッチの宛て方をそれぞれ作文して、返信した。役に立つことを祈る。
なにせ大学生時代に帰省した際にお目にかかって以来、年賀状をやり取りする程度なので、声を聞くのは20年ぶりくらいのだったのだが、話題が健康でもなく近況報告でもなく、PCの調子が悪いことであったところが、いかにも「感動の再会」らしくなく、20年経っても「日常」がそのまま流れているようで、教え子の私としては何となく妙に安心してニヤニヤしたところである。
> 20年経っても「日常」がそのまま流れているようで
あ、わかります。
いつも頼られてたんですなあ。
「便りのないのがよい便り」ともいいますがね。
頼られてたことはないでしょう。
むしろ最近のことですね、こういうことは。
自分としては、どうして身近な教え子に聞かずにわざわざ遠い東京にいる私に聞きにこられるのかがわかりません。
なにか意図があるとすれば、「訪ねてみろ」ということかもしれません。