三アマ合格

少年に立ち返りこのたび三級アマチュア無線技士の試験を受けた。
もともとは小学高学年に電子工作に興味があり、その関係で無線にも興味を持って勉強を始め中学に入ったら取ろうとしていたのだが、結局、あれこれと学校行事に追われているうちに父の海外赴任についていくことになり、受験せずに時だけが経過。
10月に小金井公園で市民祭りがありボーイスカウトの世話人をしている友人が出展しているので冷やかしに行ったら、そこでハムをやっていた。これを見てしまうと気分は少年時代である。
早速近所の本屋に言って問題集など購入。試験と来ればこちらは受験勉強を含め百戦錬磨である。その合格ラインと過去問と試験方式(四択)を見てほぼ1ヶ月勉強すれば何とかなると目処を勉強を始めた。
フレミング左手の法則とかオームの法則とか、中学生で習った知識がそのままである。一部、無線機の仕組みについては新しいことを学ばねばならなかったが、そこは好きこそものの上手なれで、理屈を勉強すれば比較的頭に入ってくる。
丸々一月勉強して、本日の試験日を迎えたが、会場には67名の受験者。うち小学生が2人(合格していた)。オジサンたちもいて安心。女性もちらほらと見られる。1時間10分の試験だが、開始15分で全て終わってしまい、マークシートなど確認して30分経過後の退席許可が出たときには、かなりの人がぞろぞろと退席。
その足で近所のマックに行って自己採点して合格を確認(痛恨のケアレスミスで1失点)。免許申請書類を用意して試験終了1時間後の発表を待った。
当然、合格していたので直ぐに手続をして帰宅。免許証が届くには一月かかるらしい(御役所である)。
今回勉強に使ったのは以下の三冊。

試験分野の解説を主とした内容で、試験問題と解説だけを勉強してもよく分からない部分を簡単に理解するには適している。

第3級ハム国試 要点マスター'10─ズバリ要点丸暗記で,ラクラク合格!

文庫本サイズで持ち歩きに便利なので通勤電車で一番活躍してくれた。前半が試験問題で後半がそれに即した解説となっている。試験問題の解説なので、「実際の試験ではXXXXの用語が空欄になっている」といった実践的説明で、丸暗記には適しているが、解説もそれなりに分かりやすい。

第3級ハム解説つき問題集 2010/2011年版─アマチュア無線技士国家試験用

前述と同じ著者によるがこちらはやや解説を重視した内容となっている。しかし1ほど詳しくなく2ほど試験よりでもない。最初に買った本だが入り口としてはよいだろう。

このほか、受験対策用のホームページで役立ったのは以下。

試験問題がネットで回答できる。

まったくモールス符号を知らない自分が短時間でほぼ完璧におぼえることができたのは、このページのおかげと言ってよい。試験合格後も役に立つ。

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