今日は一週間ぶりにラズパイに触ります。
実は今週は気も早く、GPIOとブレッドボードを繋ぐケーブルや、コンポジット端子とアナログTVを繋ぐケーブルなどを購入してきました。いけません。
前回、時計の設定を小金井市のNICTのサーバにしましたので、今日は起動したら時計があっているかどうかを確かめる必要があります。が、時刻は相変わらずRaspbian Jessieのリリース日と思われる日を指したままです。
うーむ。設定を間違えたかな。nanoで/etc/ntp.confを開いてみようとしても開きません。先週はうまくいったのに。
あ、そうか。ターミナルソフトを使わないといけないのだった。もう忘れています。
TeraTermを起動して再度nanoを使って設定を見ますが、特に間違いはなさそうです。
ntpq -p
でみると、サーバは認識しているようですが、同期されていません。
ひとまずこちらのサイトを参考に、設定をntpdからchronyに変更してみました。
どうでもいい日記帳
2012-09-29 Raspbianのマイクロサーバー化
http://d.hatena.ne.jp/akihirom/20120929
まずは、NTPDを停止削除してChronyをインストール
$ sudo apt-get remove ntp
$ sudo apt-get install chrony
次にChronyの設定/etc/chrony/chrony.confをnanoで変更。
デフォルトdebianのNTPサーバをオフにしてNICTサーバに変更
#server 0.debian.pool.ntp.org offline minpoll 8
#server 1.debian.pool.ntp.org offline minpoll 8
#server 2.debian.pool.ntp.org offline minpoll 8
#server 3.debian.pool.ntp.org offline minpoll 8
server ntp.jst.mfeed.ad.jp # mfeedの公開NTP ← これは入れなかった
server ntp.nict.jp # NICTのJST
server ntp.ring.gr.jp # RINGプロジェクトの公開NTP
server 1.jp.pool.ntp.org # 世界規模のNTPサーバのプールを行うNTP server poolの国内サーバエイリアスその2
そして、リアルタイムクロックRTCがないRPは再起動すると時計が大きくずれてNTPクライアントが動作停止するそうですので、起動時に時計を設定するように変更。
$ sudo apt-get install ntpdate
$ sudoedit /etc/rc.localsudo ntpdate jp.pool.ntp.org # 起動時実行されるスクリプト追記
※後で気が付いたのですがsudoを忘れると機能しません。
これで、もう一度、sudo reboot してみましたが、うまくいきません。
時計の時刻をいまの時刻に設定します。
sudo date 0121124517 ← 1月21日12時45分2017年という意味です。
再起動したら、とりあえず時計の時刻は今日を示しています。
pi@raspberrypi:~ $ chronyc sources
210 Number of sources = 3
MS Name/IP address Stratum Poll Reach LastRx Last sample
===============================================================================
^* ntp-a3.nict.go.jp 1 6 177 46 -17ms[ -19ms] +/- 36ms
^? ntp1.hpcc.jp 0 7 0 10y +0ns[ +0ns] +/- 0ns
^? ipv4-2.biergaizi.com 3 6 177 46 +1092us[+1092us] +/- 60ms
こちらも参考にしました。
屋根裏Linux
09 Raspberry Piの時間合わせ(chrony導入)
http://wings2fly.jp/yaneura/raspberry-pi-clock-setting-by-chrony/
結局、日付をいったん今日の日付にdateコマンドで変更した上で、一連の処理をすれば、chronyに変更しなくてもntpdでもよかったのかもしれません。
ふぅ~疲れた。ここまで半日を要しました。