男も座って・・・

トイレ、特に洋式の話である。
なにやら、男性が立って用を足すのは、飛び散った尿が便器の汚れの原因となる尿石とかいうものをこびりつかせるので、「男も座れ」ということらしい。
情報ソースは不明だが、科学的根拠としてはあるのだとしても、この議論は「男のコケン」がどうしたこうしたという問題以上に、いくつかの疑問がある。
その1
素朴な疑問なのだが、座れば散らないのか?角度を換えれば女性は散らないのか?
その2
誰が言い出したのか?
こういうどうでもいいような研究を黙々とする人に好感を覚えるのだが、衛生陶器メーカーや洗剤メーカーでもなければこういう研究はしないとおもう。
ここで意見あり。
意見1
リラックス空間であるトイレの中の姿までいちいち指図して欲しくない。
現在のトイレの形はこちらが決めたものではないし、逆に形がどう変わっても「臨機応変」に対応できる自信はある。
意見2
したがって衛生陶器メーカーさんには、現在の洋式トイレに囚われない斬新なデザインの陶器を考え出して欲しいものだ。仮にメーカーさんが「座れ」といっているのであれば、ユーザに対するその傲慢さは、飽くなき生活アメニティを追究するメーカーとしての役割を既に終えているとも言えるので、そういう会社には期待しない。
でもシャワーつきトイレなど画期的(と私は思う)な商品を考え出す日本のメーカーには、大いに期待できる。

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