グラフをつくる前に読む本


2018年7月29日読了
グラフを作る前に何を伝えたいのかを明確にすること。このメッセージを徹頭徹尾こだわって書かれた本。
ただし、一般のハウツー本と違うのは、そのグラフが誰によってどのような経緯で発明されたのかを歴史を遡って解説することによって、表現の必要性に思い悩み工夫するところまでの人間らしいところまで触れている点だろう。
そのグラフで表したいことと表せることとが合致していれば、表現ツールとして最適なグラフも、使い方を誤ると表したいことが伝わらないだけではなく、誤解をも招いてしまう可能性がある。至極当然なことなのだが、各種グラフごとに丁寧に解説している点が、評価できる。

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