会社でドアを開けるときに向こうから来る人に出くわすことはよくある。 しかし、その時の行動パターンが人により異なり、戸惑うことがある。
通常ならドアを引く側が押す側の人に「どうぞ」と道を譲ればよい。微妙なタイミングの差もあるが、タッチの差で押すほうが先に入る場合には、一旦入りきった上で、ドアを押さえたまま「どうぞ」とすればよい。
しかし引く側が目上の場合、押す側が遠慮してしまうことがあり、ややもするとドアの蝶番に近いほうを無理やり押さえて途をふさいでいる。
身分の上下にかかわらず押す方が先と決められないものか。
エレベータを降りるときも出口に近い人から順次でよい。優先されるべき人は、女性でも上司でもなく、ハンディを抱えた人であるべきだろう。