孟子
貝塚茂樹(著)講談社学術文庫(2004/09) 「孟子」のテキスト、訳本、注釈書は現在山のように出版されているけれども、さて興味を持って読めるものを捜すと、なかなか見当たらない。そこで専門でもないのにその役を引き受けることになってしまった・・・・とは著者の巻頭辞である。
忙中閑ありでボチボチといきましょう
貝塚茂樹(著)講談社学術文庫(2004/09) 「孟子」のテキスト、訳本、注釈書は現在山のように出版されているけれども、さて興味を持って読めるものを捜すと、なかなか見当たらない。そこで専門でもないのにその役を引き受けることになってしまった・・・・とは著者の巻頭辞である。
レスター・エンブリー(著)和田渡・李晟台(訳)ちくま学芸文庫 (2007/4) Lester Embree, Reflective Analysis, A First Introduction into Phenomenological Investigation, Morelia Editoria…
新田義弘(著)ちくま学芸文庫(2006年) 著者の過去の論文集。この本は読み始めてから読み終えるまで実に1年近くかかった。というのも寝床で読んでいたためである。内容が内容だけに当然に眠くなる作用があるから、同じところを何度も読むことになり、他にも同時並行で読む本があることから、いつまでも終わらない。…
関厚夫(著)文春新書(2007年) 新書とはいえ通常の3倍近く470ページもある厚さ。著者は産経新聞社編集員。 松陰の生い立ちを、その遺された言葉を掲げてそれにまつわるエピソードや著者の考えをエッセイとしてまとめたもの。春夏秋冬プラス「春、再び」の5章立てで構成されている。 松陰は「人に四時(四季)…
マルクス・アウレリウス(著)鈴木照雄(訳)講談社学術文庫(2006年) 解説を読むと「必要最小限のストア哲学の知識を身につけておくことが望ましい」とある。それを先に書いて欲しかった・・・。 アウレリウスはローマ皇帝であり、塩野七海「ローマ人の物語」を読まなければ、本書を手にすることもなかったろう。正…