ゴキブリなどに噴射して凍結死させる殺虫剤はなかなかのアイデア商品だと思うが、可燃性ガスが引火して火事になるということで、
回収の憂き目に遭っている。商品には可燃性ガスを使っているので火気厳禁の注意書きもしてあるそうだ。
殺虫剤に限らず、スプレー製品に可燃性ガスを使っているものは他にも多くあり、
ガスを使わなくてもアルコール分があればそれ自体が可燃性を持つので、引火のリスクや吸引して中毒を起こすリスクは常にある。
そういうことは現代社会における常識として身に着けているはずだが、メーカはそこまで「配慮」しなければならないのだろうか。
人にぶつかる可能性があるのでクルマは回収します、溺れるかもしれないので日本沿岸での遊泳は禁止します、
感電するおそれがあるので電気は止めます、漏れて中毒を起こす可能性があるのでガスは供給しません・・・。
20年近い昔、外付けハードディスクが埃でショート(?)して発煙・漏電した経験があるが、
吸引口に埃が溜まると当然こういう事故になるなと「反省」したのですが、いまだったら大騒ぎ?