岡田「日本史の始まり」を読み始めたところ、どうも既読感があったのだが、3分の1ほど読み進んだところで過去の読書記録を調べると、昨年7月に既に読んでいた。
もともと流し読みなので、大して印象には残っていなかったのだが、一度読んだ本を間違えて再購入するのはこれで3回目である。
よく調べてから買うようにしたいのだが、書棚の整理がついていないので、すぐに見つけられないところが問題なのだった。友人のT君などは本の中で寝床を作っているような人なので、どうやって管理しているのか聞いてみたいものである。
岡田「日本史の始まり」を読み始めたところ、どうも既読感があったのだが、3分の1ほど読み進んだところで過去の読書記録を調べると、昨年7月に既に読んでいた。
もともと流し読みなので、大して印象には残っていなかったのだが、一度読んだ本を間違えて再購入するのはこれで3回目である。
よく調べてから買うようにしたいのだが、書棚の整理がついていないので、すぐに見つけられないところが問題なのだった。友人のT君などは本の中で寝床を作っているような人なので、どうやって管理しているのか聞いてみたいものである。
うちにも『魏志倭人伝』が2冊あるのだが、何でだろう?
うちにもなぜか『魏志倭人伝』が2冊あります
…と数日前にコメントしたはずなのだが反映してないな。
ゴンチャロフ殿
コメントありがとうございます。チェックが遅れてすみません(セキュリティ対策で、投稿されたコメントはいったんチェックしてから公開する仕様にしていました。)。
魏志倭人伝が2冊なら問題ありません。
シリーズものが二つあるなどもってのほかです。
本を整理する書庫が欲しいです。
ところで、倭の五王の「武」とか「讃」などは、武州とか讃岐といった国名と何か関係があるのでしょうか。
豊の国(大分)は、台与と関係がありそうですが。