一年の計は元旦にあり・・・は昔の話だが、とりあえず、今年読みたい本(大作)を。
塩野七海「ローマ人の物語」
国家の栄枯盛衰は、組織のそれと重なって見える。
中国古典では、「荘子」「十八史略」
中国古典の面白さは、いろいろな立場の人物の目線でその生きた時代の苦悩が描かれていることだろう。 その他いろいろ。今年も積読が増えていく。そろそろ床が抜けるのが心配(まぁ、1Fにすんでいるからいいか)
一年の計は元旦にあり・・・は昔の話だが、とりあえず、今年読みたい本(大作)を。
塩野七海「ローマ人の物語」
国家の栄枯盛衰は、組織のそれと重なって見える。
中国古典では、「荘子」「十八史略」
中国古典の面白さは、いろいろな立場の人物の目線でその生きた時代の苦悩が描かれていることだろう。 その他いろいろ。今年も積読が増えていく。そろそろ床が抜けるのが心配(まぁ、1Fにすんでいるからいいか)