着陸時のトイレ許可を全便で廃止

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090801-00000012-maip-soci
機内は乾燥しているためか、水分を摂る割には汗をかかずトイレの回数も少ないので、私には影響がない。国際線に乗るとそれがよく分かる。
国内線でトイレを使うことはまずないが、混雑する時間帯は給仕後と、飛行機を降りてから荷物を返却する場所までの間。
そもそも、セスナなどトイレのない小型機はどうしているのか気になっている。
ところで、「全便」廃止とは、大○も小○もということなんだろうなぁ。

3 thoughts on “着陸時のトイレ許可を全便で廃止

  1.  そうでしょう。
     ところで、飛行機でした大、小は、空中に散布されているのでしょうか?昔はトイレのタンクがなかったと聞きますが。でも空から大便が落ちてきたなんて話は聞いたことがありませんが。高度1万メートルから落としたら、粉々になって雲に吸収されるかもねえ。


  2. わっしょいどの
    この記事が本当なら、空中散布していることになりますね(たぶん冗談でしょう)。http://labaq.com/archives/51009414.html
    しかしこういう記事もありました。
    http://kids.gakken.co.jp/box/nazenani/pdf/13_norimono/X1140023.pdf
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310660713
    高度1万ft(3000m)ですから、機内圧が0.8気圧、機外が0.2気圧くらいとして、その圧力差を利用して「ふん出」すれば、凍ってパラパラ粉末(粉雪状態)になってしまうのでは。
    離着陸前後にトイレを使用させないのは、高度が低くて粉末になりにくいからなのでしょうか。
    しかし、有機肥料なので農薬散布よりよほど安全かと思われます。


  3. このシンガポール航空はすごいですねえ。しかし、空中散布がいろいろな意味で一番のエコですね。
    ダイオキシンの雨よりも、被害も少ないし。


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